肌の衰え
更年期によく見られる症状のひとつに、お肌の変化が挙げられます。
例えばシワが増えてしまったり、シミが出来てしまったりという事です。
シワは、年齢を重ねれば増えてしまうのはどうしようもない事なのですが、やはりどうしても気分が滅入ってしまいますよね。受け入れるのにも時間が必要です。
自分の顔が自分ではないような気持ちになり、人に見られるのが恥ずかしくてイヤになります。更年期障害の精神的な症状の多くは、こういった肉体的な衰えに起因します。
シミに関しては、さらに深刻と言えるかもしれません。
手足ならまだしも、顔に大きなしみができると、絶望的な気持ちになってしまいますよね。
鏡で自分の顔を見るのもイヤ、と思ってしまう人も多いでしょう。
実際、それが原因でうつや不眠症を併発するケースもとても多いようです。
そして、そのことがさらに老化を進行させる要因となってしまいます。
負の連鎖ってやつですね。
こういった症状に関しては、美に対する意識が強い人ほど、ショックに感じるようです。若い頃からきちんとお手入れしていた方がこういう症状にみまわれた時は、やはり相当ダメージが大きいですよね。